四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そこで,今日は,デジタル人材を育成できるような教育体制づくりとまちの魅力を高めるためのICT化やスマート化を含めた農業政策について質問したいと思います。 それでは最初に,ICT教育がもたらす成果,課題と不登校対策について質問させていただきます。 先日,四国中央市は,第5回の日本ICT教育アワードにおいて,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞しました。本当にすばらしいことだと思います。
そこで,今日は,デジタル人材を育成できるような教育体制づくりとまちの魅力を高めるためのICT化やスマート化を含めた農業政策について質問したいと思います。 それでは最初に,ICT教育がもたらす成果,課題と不登校対策について質問させていただきます。 先日,四国中央市は,第5回の日本ICT教育アワードにおいて,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞しました。本当にすばらしいことだと思います。
本当に人数が足りないんであれば、足りないと市長のほうに話をして、増員等々も図ってもらえるような体制づくりというのも、私は必要ではないかなと。悪いですが、今の教育委員会で、本当に何もかも抱え込んでいるというイメージしかないんですよね。これで本当に前を向いて進むのかなというところが、本当、私自身、不安で仕方がございません。しっかりとやっていただきたい。
また、市民や事業者の皆様に対しては、多くの方々に宇和島ブランドに対する理解を深め、愛着を持っていただくとともに、オール宇和島でまちの魅力を発信していく体制づくりを行うため、市が行う出前講座などの各種講座のプログラム開発支援を行っていただいております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。
◎高橋哲也市民部長 出産しやすい体制づくりについてお答えいたします。 議員御案内のとおり,現在市内で分娩できる施設は2か所となっており,過去には現在より多くの分娩施設がございました。 この分娩施設が減少した要因については,医療従事者の高齢化等に伴う医師不足や少子化に伴う来院者数の減少等が考えられます。
今後、相談窓口や国の情報提供フォームへのリンク等をまとめたページを新設するとともに、自治会等に周知した上で、不安に思われる事例がありましたら意見を出してもらえるような体制づくりを努めてまいりますと思います。 ○議長(石崎大樹君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) ぜひ、熱海の盛土の問題もあったりいたしました。
学校現場をバックアップする体制づくりについても検討のほど,よろしくお願いします。 それでは,質問2の少子化のテーマに移りたいと思います。 四国中央市の紙産業が雇用や豊かな税金をもたらしてくれてはいましたが,そのエンジンは,地元で頑張って働いてくれている人々だったと言えます。 しかし,人口は,直近5年間で5.4%減少,その前の5年間で3.1%減少と,加速度的に人口減少が進んでいると言えます。
ですので,やはり課長であったり課長補佐というような方が,日々行動を見ながら,目標に沿った行動ができているのかというのをしっかりと捉えて,それを皆さん課長級の方が目線を合わせた上で評価をできるような体制づくりをしていただきたいと思っております。 そして,面談のスキルというのは,なかなか一朝一夕で身につくものではないと思っております。
理事者におかれましては、地域生活を支える体制づくりの強化をより一層図るとともに、男性・女性関係なく気軽に受けられるサービスの充実に向けて、取り組んでいただきますよう要望いたします。
生徒が意見を出しやすい体制づくりについて,どのような状況になっているかを教えてください。 特に,校則検討委員会の実施状況やアンケート調査の実施状況,生徒間で話し合う機会の提供状況など,どの程度学校間で違いがあるのか,教えていただけますよう,よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 森実啓典教育指導部長。
これまでの協議では、特に親子の愛着関係の土台を築く乳幼児期において、保護者支援、相談しやすい体制づくり、保育所等の就学前施設の職員のスキルアップ等が必要であることから、福祉課内に相談窓口を設置し、今年度からは巡回相談支援を開始したところでございます。
いずれにいたしましても,太陽の家の利用者の皆さんが安心して暮らすことができる支援体制づくりは,民間移譲後も行政の本来的責務と捉えておりますので,御理解賜りますようお願い申し上げます。 続いて,質問項目6番目のDXの推進についてお答えいたします。
1名にするならば、保証人がいなくなった場合や家賃の支払いが滞った場合の体制づくりを行い、家賃を支払っている人との不公平さが出ないようにすべきであるとの意見がありました。
ふるさと納税、一生懸命頑張られて物すごい伸びをされて、7億円の収入になりそうだということなんですけれども、これだけ一気に伸びると御担当の皆様、大変忙しくされているんじゃないかと思うんですが、この前補正で540万ほどコストを出されていて認められましたけれども、ここから先もこういう急激に伸びるような傾向、既に7億というたらかなり急激に伸びているんですけども、その体制づくりというか、はどうなっているのか。
加えて,新たな組織や体制づくりが行われた場合には,市民が混乱を招かないよう,組織改編のポイントやトピックな情報を速やかにお知らせする必要がありますので,今後におきましては,担当部署とも協議しながら,市民サービスの向上に努めてまいりますので,議員におかれましても引き続き御助言賜りますようお願い申し上げます。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 ありがとうございました。
この支援体制づくりは大変な作業だというふうに考えます。これから具体的な重層的な体制がつくられようとしております。組織の構築と地域で支える市民の皆様の意識の啓発も大変多くの課題があると思いますが,ぜひ地域の皆さんが安心して暮らせる大きな役割の取組だと思いますので,今後ともよろしくお願い申し上げます。 では,次の質問に移らせていただきます。 具体的質問4,特殊詐欺対策についてお伺いいたします。
2款総務費は、総務管理費において、中段、企画費の、移住促進事業で、相談件数も年々増加傾向にあることから、定住につながる体制づくりの中で、相談から移住体験へ案内できる、お試し住宅整備に係る住宅家電製品等の経費37万4,000円及び、ふるさと寄附金事業で、町の魅力を発信する掲載ポータルサイト数や返礼品の品数を増やしたことによる寄附額の増加がさらに見込まれることから、事業費1億7,542万5,000円のそれぞれ
◆13番議員(浅野修一君) そういった相談に的確に応えられるような体制づくりに努めていただきたいと思います。 鬼北町、八幡浜市ともに、移住先の住宅確保というのがすごく課題なんだというふうに言われておりました。空き家対策と併せて、県の補助事業であります移住者住宅改修事業というものがございますけれども、宇和島市の昨年度の実績額というのは400万円ですね。これは1件か2件ぐらいでしょうか、に過ぎません。
また、第9次高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画では、基本目標2として介護予防・健康づくり・生きがいづくりの推進を上げ、介護予防についての普及啓発や地域活動の体制づくりを行っております。 健康づくりとして、町内でもウオーキングに取り組んでおられる町民の方は多く見受けられ、何らかの目標や動機づけがあることは、楽しく継続する意欲にもつながると考えております。
関わる関係者の役割の明確化、そして強固な支援体制づくりなど、それぞれの強みを生かし、協働して問題解決に取り組んでいただくよう申し添えておきたいというふうに思います。 続きまして、図書館の充実についての質問に移ります。パフィオうわじまの図書館のコンセプト、そして図書館の役割とは何でしょうか。これ、片山部長、構いませんか。よろしくお願いいたします。
その中で、当市が自慢できるというか進んでいると自負できるもの、これは大変、挙げにくいところではあるんですけれども、その中でもやはり乳幼児の健康診断であるとか、そういったものを含めました母子健康サービス、さらにはいろいろ子供の見守りの体制づくりであるとか、そういった部分につきましては、他の自治体から様々な視察も含めて、お話をいただいていると聞いているところがその部分ではないかと、そのように認識しているところでございます